ミネラルウォーターの手引き

ペットボトルで選ぶ

ミネラルウォーターを購入する際、どこで採水された水なのか気になったことはありませんか?ここではミネラルウォーターの産地について紹介します。

フランス産のミネラルウォーター

ラベルも買う判断に繋がります。いかにインパクトのあるラベルであるかが購入する側の決め手になるのではないでしょうか。また、リサイクルが当たり前となった現代ではラベルの剥がしやすさも求められているように思います。

リサイクルしやすくする

リサイクルのため、水洗いして、ラベルとキャップを外して捨てるのが当たり前となった現代。キャップは分別するだけですが、ラベルは剥がさなければなりません。以前は「このラベル剥がし難い!」とハサミで切り込みを入れて剥がさなければいけないものも多く、剥がさずにリサイクルのゴミ箱に入れてしまうこともみられました。

●2006年にサントリーが「クリスタルカット」という特殊なペットボトルの形状にし、爪をひっかけるような穴があいており、簡単に剥がすことができます。

●アサヒ飲料では、本体にラベルを巻いた状態で熱による貼り付けを行う「感熱接着ラベル」を使用しています。この方法により今までのラベルより22%のラベル使用量を削減することに成功しています。また、ペットボトル全体を覆うようなラベルから、短いラベルにすることによってもラベルの使用量を削減しています。

●コカコーラのいろはすは、最軽量の12g。ミシン目がなくてもはがしやすくできており、ラベルのサイズを小さくすることにより樹脂使用量も削減されています。また、ボトルにリブを入れることにより耐久性をアップし、それでいて、しぼることによりコンパクトになり捨てやすくなっています。

ペットボトルのイラストで選ぶ

ミネラルウォーターに限らず、他の飲み物もそうですが、リサイクルを考えラベルが短くなっているものが多くみられます。ラベルが短くなった分、いかに簡潔な言葉で買う人の心を引き付けるかが大事になってきます。ラベルのイラストは会社が作るより、専門の会社に依頼しているケースが多いようです。何をメインに持ってくるかなど、だいたいのイメージを伝え、あとは専門家がデザインし、確認してもらい採用されるという形です。

形状やパッケージで選ぶ

世代を問わない人気キャラクターがパッケージになっているものも売られています。また、ネット販売限定のパッケージや、買うとオマケとして付いてくるストラップや携帯クリーナーなど、実用性のあるオマケはちょっと得した気分になります。

形状やパッケージ一例

2008年には伊藤園の「天然水サイダー」では、子供から大人まで幅広い世代に人気のある「リラックマ」が発売されました。

2009年コカコーラでは、2Lのペットボトルで「持ちやすさ・注ぎやすさ・軽量化」が特徴の「eco(エコ)るボトル」が発売されました。中身の保存性の違いに応じて「無糖茶系飲料用」と「ナチュラルミネラルウォーター(森の水だより)」専用のパッケージの2種類があります。また、真ん中あたりに窪みをつけることによって、従来のペットボトルより持ちやすくなりました。

日本の超名水「ごろごろ水」の(ひょうたんから水)はパッケージが春、夏、秋、冬限定バージョンでひょうたんの形をしており350mlとかわいらしい水です。2Lの「ごろごろ水」も真ん中あたりがくぼんでおり、持ちやすく工夫されています。

サントリーの「サントリー天然水(奥大山)(南アルプス)(阿蘇)」はボトル胴部に指がスッポリと納まるくぼみをつけることで、持ちやすさと耐荷重強度を強化しつつ36gと軽量にしました。また、使用後のつぶしやすさも配慮した設計で飲用時から飲用後まで一貫した利便性を実現しました。

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